個人情報
2011-11-25
サクラメールは、男性を誘惑する目的だけではありません。
大金をちらつかせながら、結果的に個人情報を収集しようとするサクラがいます。
手口はこのような内容です。
「思わぬ大金を稼いでしまいました。
是非、善良な方にお譲りしたく、口座番号を教えてもらえませんか」「あとわずかの命と医者に宣告されました。
私の遺産を使ってもらえる人を探しています。
あなたの口座番号を教えてもらえませんか」このような内容が届くのです。
少々おかしいと思っても、とにかく言われるがままに口座番号を返信すると「振込金額が多過ぎて、口座番号だけでは入金できませんでした。
他の個人情報も教えてもらえませんか」と戻ってきます。
要するに、口座番号はどうでもよく、欲しいのは二番目に聞き出そうとしている個人情報の方なのです。
もし、その個人情報を渡してしまうと、すぐに何かしらの金稼ぎに悪用されてしまいます。
ですから、断じて渡してはいけないのです。
口座番号だけなら使いようがありませんから「ゆるい奴」と思われるだけでしょうが、個人情報を渡すということは、自分だけではなく、周りの家族や会社にも被害が及ぶことになります。
もともと、騙したサクラが悪いのは確かですが、自分の管理能力の甘さも落ち度として避難されるでしょう。
被害を拡大しない為にも、サクラの甘い罠には気をつけましょう。
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