相手の善意を裏切る手口

2011-11-25

出会い系サイトのサクラの行為は、増々悪化の一途を辿っています。
中でも、有料出会い系サイトへ誘導する手口は多様化しています。
最も許せないのは、相手の善意を裏切るような手口です。
あり得ないのは、地震震災のような一刻を争う大変な時に「募金窓口」と偽り、URLつきのメールを大量に送信していたのです。
そのURLをクリックすると、出会い系サイトの入口になっているという仕掛けです。
個人のメールですら自粛を求められているような災害時であるにも関わらず、出会い系サイトのサクラは、自分の利益のことしか考えていないのです。
一つも理解できる所はなく、同じ人間として恥ずべき行動です。
そして、そのサクラは「募金」という名目で今でも「出会い会の広告」を出しています。
他のサイトへ誘導できるなら、何でも平気で使うし、人が死んでも構わないようです。
ここまで道理に外れた手口が、実際、堂々と展開されていると思うと非情に残念です。
しかし、残念がってばかりもいられません。
真っ当な人間として出来ることは、それに騙されないことです。
騙す方は、騙される人がいればその手を止めず、いつまでも続けます。
誰も騙されない、耳を傾けないこと。
これこそが、サクラ撲滅の鍵なのです。